バレーボールVリーグ レーヴィス栃木は参入1年目、今季目標の４位でフィニッシュ
バレーボールＶリーグに今シーズン参入した、足利市が拠点のレーヴィス栃木は２３日、ホームでつくばユナイテッドサンガイアとリーグ最終戦を戦いました。
ホーム、足利での今シーズン最終戦には６６２人のファンが集まり、熱気に包まれました。
最終戦の相手、つくばユナイテッドサンガイアには２２日の第１戦で勝ち、勝ち星がひとつ上回ってシーズン目標の４位が見えてきたレーヴィス。第１セットは奪われましたが第２セットはエース、リュウ・ホンミンの活躍などで奪い返します。
しかし第３セットを落として後がなくなったレーヴィス。第４セット、地元の大声援を背に粘りのバレーを展開します。中盤に勢いに乗ったレーヴィスは緊迫した展開を制し、このセットをものにして今シーズンのセット率でサンガイアを上回り４位が確定。
迎えたファイナルセット。最後の最後で追い上げますが、あと一歩で勝利はなりませんでした。しかし参入１年目のシーズンを目標順位の４位でフィニッシュしました。
ホーム、足利での今シーズン最終戦には６６２人のファンが集まり、熱気に包まれました。
最終戦の相手、つくばユナイテッドサンガイアには２２日の第１戦で勝ち、勝ち星がひとつ上回ってシーズン目標の４位が見えてきたレーヴィス。第１セットは奪われましたが第２セットはエース、リュウ・ホンミンの活躍などで奪い返します。
しかし第３セットを落として後がなくなったレーヴィス。第４セット、地元の大声援を背に粘りのバレーを展開します。中盤に勢いに乗ったレーヴィスは緊迫した展開を制し、このセットをものにして今シーズンのセット率でサンガイアを上回り４位が確定。
迎えたファイナルセット。最後の最後で追い上げますが、あと一歩で勝利はなりませんでした。しかし参入１年目のシーズンを目標順位の４位でフィニッシュしました。
