リーベ栃木に新戦力 3選手入団会見
チーム結成10周年の昨シーズン、2年ぶりのタイトル3冠を成し遂げたホッケー日本リーグ男子「サムライリーグ」のリーベ栃木は26日、今シーズン入団する3人の選手を発表し、意気込みを語りました。
リーベ栃木に新たに入団したのは、3人の選手です。ゴールキーパーの木村謙斗選手、ミッドフィルダーの植木勇斗選手、フォワードの村上一瑳選手で、いずれも日光市出身の22歳。今市高校フィールドホッケー部のチームメートでした。それぞれ別の大学に進学していましたが、再び同じユニホームに袖を通します。
また、昨シーズンまで監督を務めた福田敏昭氏は今シーズンからGMとなり、新しい監督に元選手の若林勝己氏が就任したことが発表されました。
リーベ栃木は昨シーズン、社会人選手権、サムライリーグ、全日本選手権の合わせて3冠を成し遂げました。
若林監督は新入団の選手に「フレッシュな選手なので、若い風をチームに吹き込んでもらいたい」と期待を寄せました。
チームは4月12日に開幕するサムライリーグをはじめ主要大会すべての優勝、まだ成し遂げたことのない悲願の「4冠」を目指します。
リーベ栃木に新たに入団したのは、3人の選手です。ゴールキーパーの木村謙斗選手、ミッドフィルダーの植木勇斗選手、フォワードの村上一瑳選手で、いずれも日光市出身の22歳。今市高校フィールドホッケー部のチームメートでした。それぞれ別の大学に進学していましたが、再び同じユニホームに袖を通します。
また、昨シーズンまで監督を務めた福田敏昭氏は今シーズンからGMとなり、新しい監督に元選手の若林勝己氏が就任したことが発表されました。
リーベ栃木は昨シーズン、社会人選手権、サムライリーグ、全日本選手権の合わせて3冠を成し遂げました。
若林監督は新入団の選手に「フレッシュな選手なので、若い風をチームに吹き込んでもらいたい」と期待を寄せました。
チームは4月12日に開幕するサムライリーグをはじめ主要大会すべての優勝、まだ成し遂げたことのない悲願の「4冠」を目指します。
