リンゴ病 一部地域で警報レベル続く
３月２３日までの１週間に栃木県内の定点医療機関で確認された感染症のうち、リンゴ病が引き続き、一部の地域で警報レベルとなっています。
伝染性紅斑、いわゆるリンゴ病は子どもを中心に頬などに赤い発疹が出るウイルスによる感染症で妊婦が感染すると流産や死産につながる恐れもあります。
３月１７日から２３日までの１週間に県内の定点の医療機関で確認されたのは８６人と前の週から３１人増加しました。
宇都宮市と県南、安足の３つの地域では、警報レベルとなっています。
※１医療機関あたり１．７９人
一方、新型コロナウイルスの感染者の数は３４０人の報告があり、前の週よりも５６人減り２週連続で減少しました。
１つの医療機関あたりでは４．４７人となっています。
※１週前＝５．２１人
※２週前＝６．０７人
インフルエンザの感染者の数は２９０人の報告があり前の週から２３人減少しました。
１つの医療機関あたりでは３．８２人となっています。
※１週前＝４．１２人
伝染性紅斑、いわゆるリンゴ病は子どもを中心に頬などに赤い発疹が出るウイルスによる感染症で妊婦が感染すると流産や死産につながる恐れもあります。
３月１７日から２３日までの１週間に県内の定点の医療機関で確認されたのは８６人と前の週から３１人増加しました。
宇都宮市と県南、安足の３つの地域では、警報レベルとなっています。
※１医療機関あたり１．７９人
一方、新型コロナウイルスの感染者の数は３４０人の報告があり、前の週よりも５６人減り２週連続で減少しました。
１つの医療機関あたりでは４．４７人となっています。
※１週前＝５．２１人
※２週前＝６．０７人
インフルエンザの感染者の数は２９０人の報告があり前の週から２３人減少しました。
１つの医療機関あたりでは３．８２人となっています。
※１週前＝４．１２人
