リンゴ病 一部の地域で警報レベル 栃木県
4月6日までの1週間に栃木県内の定点医療機関で確認された感染症のうち、リンゴ病が一部の地域で警報レベルとなっています。
伝染性紅斑、いわゆるリンゴ病は子どもを中心に頬などに赤い発疹が出るウイルスによる感染症で妊婦が感染すると流産や死産につながる恐れもあります。
3月31日から4月6日までの1週間に栃木県内の定点の医療機関で確認されたのは45人と前の週から67人減り3週ぶりに減少しました。
栃木県内6つの地域のうち、宇都宮市と栃木県の西部で警報レベルとなっています。
※1医療機関あたり0.94人
一方、新型コロナウイルスの感染者の数は212人の報告があり、前の週よりも112人減り4週連続で減少しました。
1つの医療機関あたりでは2.79人となっています。
※1週前=4.26人
※2週前=4.47人
インフルエンザの感染者の数は83人の報告があり前の週から152人減り3週連続で減少しました。
1つの医療機関あたりでは1.09人となっています。
※1週前=3.09人
伝染性紅斑、いわゆるリンゴ病は子どもを中心に頬などに赤い発疹が出るウイルスによる感染症で妊婦が感染すると流産や死産につながる恐れもあります。
3月31日から4月6日までの1週間に栃木県内の定点の医療機関で確認されたのは45人と前の週から67人減り3週ぶりに減少しました。
栃木県内6つの地域のうち、宇都宮市と栃木県の西部で警報レベルとなっています。
※1医療機関あたり0.94人
一方、新型コロナウイルスの感染者の数は212人の報告があり、前の週よりも112人減り4週連続で減少しました。
1つの医療機関あたりでは2.79人となっています。
※1週前=4.26人
※2週前=4.47人
インフルエンザの感染者の数は83人の報告があり前の週から152人減り3週連続で減少しました。
1つの医療機関あたりでは1.09人となっています。
※1週前=3.09人
