道の駅レストラン「なすとらん」リニューアルオープン 那須
那須町にある道の駅のレストランがリニューアルし２０日、関係者を対象にした内覧会が開かれました。
リニューアルオープンしたのは、那須町の道の駅「那須高原友愛の森」にある「なすとらん」です。平山幸宏町長など関係者およそ２０人が出席して内覧会が開かれ、オープンを祝いました。平山町長は「食による那須町の魅力発信につながるものと考えています」とあいさつしました。
「なすとらん」では、好評のランチプレート「那須の内弁当」をはじめ、リニューアルを機に、那須和牛を使ったステーキを大皿にのせた「御膳」が新たにメニューに加わりました。
ほかにも、ブランドの那須ロイヤルポークのシューマイや自家製ローストビーフ丼、それにお子様セットなど、大人から子どもまで楽しめる新メニューとなっています。
今回新しくなった「なすとらん」は木造平屋建てで、栃木県産の八溝杉が使われています。団体で利用しやすいように客席のスペースをこれまでのおよそ２倍の広さにし、座席はテラス席も含めて１１２席あります。また、レストランの入り口まで段差をなくしバリアフリーとしました。
「なすとらん」は、２１日から一般オープンします。
リニューアルオープンしたのは、那須町の道の駅「那須高原友愛の森」にある「なすとらん」です。平山幸宏町長など関係者およそ２０人が出席して内覧会が開かれ、オープンを祝いました。平山町長は「食による那須町の魅力発信につながるものと考えています」とあいさつしました。
「なすとらん」では、好評のランチプレート「那須の内弁当」をはじめ、リニューアルを機に、那須和牛を使ったステーキを大皿にのせた「御膳」が新たにメニューに加わりました。
ほかにも、ブランドの那須ロイヤルポークのシューマイや自家製ローストビーフ丼、それにお子様セットなど、大人から子どもまで楽しめる新メニューとなっています。
今回新しくなった「なすとらん」は木造平屋建てで、栃木県産の八溝杉が使われています。団体で利用しやすいように客席のスペースをこれまでのおよそ２倍の広さにし、座席はテラス席も含めて１１２席あります。また、レストランの入り口まで段差をなくしバリアフリーとしました。
「なすとらん」は、２１日から一般オープンします。