日光の新名物誕生?! コラボメニューで地域活性化
日光市内の食に関わる生産者や飲食店などがコラボして、新しく考案した商品を提供するイベントが25日、日光市の道の駅で開かれました。
「ニコニシュランプロジェクト」と名付けられたイベントは日光市内の食に関わる事業者が連携して、新たなメニューを開発し地域の活性化につなげようと、日光青年会議所が開いたものです。
イベントには生産者や食品加工会社、それに飲食店など15社が参加しました。
惣菜やパンの販売店、ゆばの製造会社など4社がコラボした「ニコニシュランバーガー」、ほかにもスポーツジムのプロテインに豆乳、農園で育てられたイチゴなどを組み合わせた「スムージー」など、アイデアを凝らしたユニークな商品が提供されました。
プロジェクトでは新メニューを食べた人からの意見をもとに、さらに商品開発を重ね6月14日からの1ヵ月間、参加の各店で販売されるということです。
「ニコニシュランプロジェクト」と名付けられたイベントは日光市内の食に関わる事業者が連携して、新たなメニューを開発し地域の活性化につなげようと、日光青年会議所が開いたものです。
イベントには生産者や食品加工会社、それに飲食店など15社が参加しました。
惣菜やパンの販売店、ゆばの製造会社など4社がコラボした「ニコニシュランバーガー」、ほかにもスポーツジムのプロテインに豆乳、農園で育てられたイチゴなどを組み合わせた「スムージー」など、アイデアを凝らしたユニークな商品が提供されました。
プロジェクトでは新メニューを食べた人からの意見をもとに、さらに商品開発を重ね6月14日からの1ヵ月間、参加の各店で販売されるということです。
