栃木県内各地で真夏日 熱中症に注意
県内は7日、朝から気温が上がり、各地で最高気温が30℃以上の真夏日になりました。
県内は高気圧に覆われて各地で真夏のような暑さとなりました。
宇都宮地方気象台によりますと、7日の最高気温は佐野で31.0℃、大田原で30.9℃と県内に14ある観測地点のうち2つの地点で真夏日となりました。
このうち大田原と黒磯では今年の最高気温を記録しています。
県内は8日も高気圧に覆われ、宇都宮、大田原ともに最高気温が29℃の予想となっています。
気象台ではエアコンを適切に使用し水分をこまめに取るなど体調管理に十分注意するよう呼びかけています。
県内は高気圧に覆われて各地で真夏のような暑さとなりました。
宇都宮地方気象台によりますと、7日の最高気温は佐野で31.0℃、大田原で30.9℃と県内に14ある観測地点のうち2つの地点で真夏日となりました。
このうち大田原と黒磯では今年の最高気温を記録しています。
県内は8日も高気圧に覆われ、宇都宮、大田原ともに最高気温が29℃の予想となっています。
気象台ではエアコンを適切に使用し水分をこまめに取るなど体調管理に十分注意するよう呼びかけています。