参議院選挙栃木選挙区 立候補予定者説明会に5陣営
任期満了に伴い7月に予定される、参議院選挙・栃木選挙区の立候補者予定者説明会が12日、県庁で開かれ5つの陣営が出席しました。
説明会に出席したのは、立候補を表明している自民党の現職、高橋克法氏67歳、立憲民主党の新人、板津由華氏37歳、共産党の新人、福田道夫氏66歳、参政党の新人、大森紀明氏54歳の4つの陣営の関係者と、現在、立候補を検討している那珂川町の72歳の農業の男性が出席しました。
県選挙管理委員会の金田尊男委員長が、「最近の都市部の選挙ではポスターや政見放送、SNSなどで多くの問題が指摘されているので、ルールを守ったきれいな選挙をお願いしたい」と要望しました。また投票率を向上させるため、期日前投票の拡充を図るとしています。
続いて、選挙管理委員会や警察の担当者から、選挙運動の注意点や届け出書類、政見放送などについて説明が行われました。
立候補予定者の届け出書類の事前審査は、6月25日に行われます。
説明会に出席したのは、立候補を表明している自民党の現職、高橋克法氏67歳、立憲民主党の新人、板津由華氏37歳、共産党の新人、福田道夫氏66歳、参政党の新人、大森紀明氏54歳の4つの陣営の関係者と、現在、立候補を検討している那珂川町の72歳の農業の男性が出席しました。
県選挙管理委員会の金田尊男委員長が、「最近の都市部の選挙ではポスターや政見放送、SNSなどで多くの問題が指摘されているので、ルールを守ったきれいな選挙をお願いしたい」と要望しました。また投票率を向上させるため、期日前投票の拡充を図るとしています。
続いて、選挙管理委員会や警察の担当者から、選挙運動の注意点や届け出書類、政見放送などについて説明が行われました。
立候補予定者の届け出書類の事前審査は、6月25日に行われます。
