「花の日」作新学院小学部が官公庁、企業団体に花と笑顔のプレゼント
6月の第2日曜日「花の日」に合わせ、宇都宮市内の小学校の児童が行政機関や企業を訪れ、日ごろの感謝の気持ちを込めた花束をプレゼントしました。
このうち、とちぎテレビには12日午前、作新学院小学部の2年生21人が訪問しました。
「花の日」は、アメリカで6月の第2日曜日に行われているキリスト教の行事です。作新学院小学部は日頃の感謝の気持ちを込めて企業などに花を贈る取り組みを行い、今回で73回目となりました。
子どもたちからとちぎテレビの須藤揮一郎社長に花束が手渡されました。花束は子どもたちが心を込めて家庭から持ち寄ったものだそうです。子どもたちはこの日のために練習した歌を元気よく披露しました。
作新学院小学部の1年生から5年生が12日、幼稚園では13日、公共施設や交通機関、高齢者施設などを訪問するということです。
このうち、とちぎテレビには12日午前、作新学院小学部の2年生21人が訪問しました。
「花の日」は、アメリカで6月の第2日曜日に行われているキリスト教の行事です。作新学院小学部は日頃の感謝の気持ちを込めて企業などに花を贈る取り組みを行い、今回で73回目となりました。
子どもたちからとちぎテレビの須藤揮一郎社長に花束が手渡されました。花束は子どもたちが心を込めて家庭から持ち寄ったものだそうです。子どもたちはこの日のために練習した歌を元気よく披露しました。
作新学院小学部の1年生から5年生が12日、幼稚園では13日、公共施設や交通機関、高齢者施設などを訪問するということです。
