栃木県の発展に尽力した４６人と３団体を称える 県各種功労者及び優良団体表彰
６月１５日の県民の日を前に、地方自治や教育、文化など、さまざまな分野で栃木県の発展に尽力した個人や団体の表彰式が１３日、県公館で行われました。
県各種功労者及び優良団体表彰は、栃木県の発展などに貢献した人を称えようと、１９７３年から毎年「県民の日」に合わせ６月に実施しています。今回は教育文化や産業振興などの７つの分野で功績をあげた、４６人と３つの団体が受賞しました。
表彰式では、功労者を代表して県醤油工業協同組合の後藤甫代表理事と、優良団体を代表して宇都宮東交通安全協会女性部会の五十嵐清江さんが、福田富一知事から表彰状を受け取りました。
福田知事は「それぞれの分野において、より一層のお力添えをお願いします」とエールを送りました。
県各種功労者及び優良団体表彰は、栃木県の発展などに貢献した人を称えようと、１９７３年から毎年「県民の日」に合わせ６月に実施しています。今回は教育文化や産業振興などの７つの分野で功績をあげた、４６人と３つの団体が受賞しました。
表彰式では、功労者を代表して県醤油工業協同組合の後藤甫代表理事と、優良団体を代表して宇都宮東交通安全協会女性部会の五十嵐清江さんが、福田富一知事から表彰状を受け取りました。
福田知事は「それぞれの分野において、より一層のお力添えをお願いします」とエールを送りました。