8年ぶり4度目の世界一!チアダンス部メンバーが知事に喜び報告 幸福の科学学園
那須町の中高一貫校のチアダンス部が今年3月アメリカで開かれた世界大会で優勝を飾り、福田富一知事に『世界一』になったことを報告しました。新型コロナウイルスの影響などで出場できない期間もあり、8年ぶりの快挙です。
福田知事の元を訪れたのは、幸福の科学学園中学校・高校のダンスチーム「ゴールデングリフィンズ」のメンバーたちです。
チームは今年3月、アメリカ・ロサンゼルスで行われた「ミスダンスドリルチームインターナショナル」の中学生の部門で総合優勝し、見事、世界チャンピオンに輝きました。
20日はチームを率いた顧問の桜沢正顕教諭とキャプテンを務めた泉愛美さんら16人のメンバーが、優勝フラッグとトロフィーを手に福田知事に大会での思いなどを語りました。
桜沢教諭によりますと、幸福の科学学園のチアダンス部は全国優勝がおよそ20回、世界大会での優勝がこれで4回目ということで、強さの秘訣については「全寮制でお互いを分かち合い志を持ち成し遂げる気持ちを持っていること」だと話しました。
また、キャプテンとしてメンバーをまとめた泉さんは「『栃木から世界へ』を合言葉に皆さんの応援で一生に残る経験ができました」と大会を振り返りました。
福田知事は「素晴らしい。これからの人生で更に飛躍を。そして夏の全国大会では世界一のパフォーマンスを自信を持って発揮して下さい」と激励しました。
福田知事の元を訪れたのは、幸福の科学学園中学校・高校のダンスチーム「ゴールデングリフィンズ」のメンバーたちです。
チームは今年3月、アメリカ・ロサンゼルスで行われた「ミスダンスドリルチームインターナショナル」の中学生の部門で総合優勝し、見事、世界チャンピオンに輝きました。
20日はチームを率いた顧問の桜沢正顕教諭とキャプテンを務めた泉愛美さんら16人のメンバーが、優勝フラッグとトロフィーを手に福田知事に大会での思いなどを語りました。
桜沢教諭によりますと、幸福の科学学園のチアダンス部は全国優勝がおよそ20回、世界大会での優勝がこれで4回目ということで、強さの秘訣については「全寮制でお互いを分かち合い志を持ち成し遂げる気持ちを持っていること」だと話しました。
また、キャプテンとしてメンバーをまとめた泉さんは「『栃木から世界へ』を合言葉に皆さんの応援で一生に残る経験ができました」と大会を振り返りました。
福田知事は「素晴らしい。これからの人生で更に飛躍を。そして夏の全国大会では世界一のパフォーマンスを自信を持って発揮して下さい」と激励しました。