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子どもたちの思い込められた4羽の愛称決定 渡良瀬遊水地のコウノトリのひな 小山市 

4月に渡良瀬遊水地で誕生したコウノトリのひな4羽の愛称が14日、小山市の小学校でお披露目され命名式が行われました。

命名式は小山市の下生井小学校で行われ、4羽のうち、メス2羽が「遊愛(ゆあ)」と「流星(るせ)」、オス2羽が「歴叶(れきと)」と「行翔(いくと)」に決定したことが発表されました。

この4羽は渡良瀬遊水地の小山市側に設置されている巣に住むコウノトリのペア「レイ」と「ひかる」から誕生したひなです。

6月5日には固体を識別するための足環を取り付ける作業を行い、性別の判定を行っていました。

ひなの愛称は子どもたちにも関心を持ってもらおうと、渡良瀬遊水地に隣接する、栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県の4つの市と2つの町の小学生から募集し、5月31日まで全国から投票を受け付けていました。

その結果、合わせて7640票が集まり、得票数の多かった4つの名前が愛称として決定しました。

このうち、流星には「流れ星のように空を舞って多くの人に希望を届けてほしい」という願いが、行翔には「大空に元気よく羽ばたいてほしい」という願いが込められていて、命名した子どもたちそれぞれの思いを感じることができます。

4羽のひなたちは早ければ6月下旬にも空へ飛び立つということです。