那須烏山市長選挙 那須塩原市の会社役員 佐々木豊氏が出馬へ
任期満了に伴い今年１０月に行われる那須烏山市の市長選挙に那須塩原市在住で会社役員の佐々木豊氏５９歳が無所属で立候補する意向を固めたことが分かりました。
佐々木氏は宇都宮市出身で那須烏山市と大田原市にあるステーキ店の統括支配人を務めていて、とちぎテレビの取材に対し「那須烏山市はコンパクトだが小回りがきき良い街になる可能性がまだまだある。ポテンシャルを最大化し、地域を良くする土台作りをしたい」と話しました。
那須烏山市の市長選挙にはこれまで現職の川俣純子氏６４歳が立候補を表明し、新人で市議会議長の青木敏久氏６１歳も立候補する意向を固めています。
佐々木氏は宇都宮市出身で那須烏山市と大田原市にあるステーキ店の統括支配人を務めていて、とちぎテレビの取材に対し「那須烏山市はコンパクトだが小回りがきき良い街になる可能性がまだまだある。ポテンシャルを最大化し、地域を良くする土台作りをしたい」と話しました。
那須烏山市の市長選挙にはこれまで現職の川俣純子氏６４歳が立候補を表明し、新人で市議会議長の青木敏久氏６１歳も立候補する意向を固めています。
