うつのみや花火大会「花火の絵」展覧会 子どもたちの力作並ぶ
８月に開催されるうつのみや花火大会を盛り上げようと、子どもたちが描いた花火の絵の展覧会が、宇都宮市の道の駅で２８日から始まりました。
うつのみや花火大会は、８月９日に宇都宮市道場宿緑地で開催されます。
大会を盛り上げようと、市内の幼稚園や保育園などに通う年長の子どもたちから花火の絵を募集していて、今年は約２４００の作品が集まりました。
クレヨンや色紙を使って子どもならではの自由な発想で描かれています。
抽選で選ばれた作品は当日の花火大会で実際の花火として打ち上げられる予定です。
絵の展覧会はあす２９日まで「道の駅うつのみや ろまんちっく村」で開かれています。
うつのみや花火大会は、８月９日に宇都宮市道場宿緑地で開催されます。
大会を盛り上げようと、市内の幼稚園や保育園などに通う年長の子どもたちから花火の絵を募集していて、今年は約２４００の作品が集まりました。
クレヨンや色紙を使って子どもならではの自由な発想で描かれています。
抽選で選ばれた作品は当日の花火大会で実際の花火として打ち上げられる予定です。
絵の展覧会はあす２９日まで「道の駅うつのみや ろまんちっく村」で開かれています。