個性的な多肉植物とサボテンの世界「多肉とサボ展」 とちぎ花センター
栃木市の植物園では多肉植物とサボテンの個性豊かな姿を楽しめる企画展が開かれています。
栃木市のとちぎ花センターで開かれている企画展「多肉とサボ展」です。
合わせて約１２０種類の多肉植物とサボテンが展示されていて、このうち２０種類以上が今回初めて展示される品種だということです。
展示室の中央でひと際目を引くのが、多肉植物の一種「亀甲竜」です。カメの甲羅のような塊根と上に向かって伸びる長いツルが特徴で、種を巻いてから３０年以上が経っている年代物だということです。
また今回の企画展では、個性豊かな植物と一緒に楽しむことができるある仕掛けも用意されていて、企画展に連動した謎解きに挑戦できます。
謎解きは園のオリジナルキャラクターが、仲間を助けるために古代遺跡を探検するストーリーで、５つある謎を全て解くことで、記念の品を手に入れることができるということです。
企画展は１１月９日まで開かれていて、９月１４日は園内で多肉植物の即売会も行われるということです。
栃木市のとちぎ花センターで開かれている企画展「多肉とサボ展」です。
合わせて約１２０種類の多肉植物とサボテンが展示されていて、このうち２０種類以上が今回初めて展示される品種だということです。
展示室の中央でひと際目を引くのが、多肉植物の一種「亀甲竜」です。カメの甲羅のような塊根と上に向かって伸びる長いツルが特徴で、種を巻いてから３０年以上が経っている年代物だということです。
また今回の企画展では、個性豊かな植物と一緒に楽しむことができるある仕掛けも用意されていて、企画展に連動した謎解きに挑戦できます。
謎解きは園のオリジナルキャラクターが、仲間を助けるために古代遺跡を探検するストーリーで、５つある謎を全て解くことで、記念の品を手に入れることができるということです。
企画展は１１月９日まで開かれていて、９月１４日は園内で多肉植物の即売会も行われるということです。