那須烏山市 川俣純子市長が初登庁
任期満了に伴う那須烏山市の市長選挙で、３回目の当選を果たした川俣純子市長が２１日、初登庁しました。
川俣市長は、平成の大合併以降で最も多い４人が立候補した、１０月１９日の那須烏山市の市長選挙で３回目の当選を果たしました。
選挙後初めての登庁となった２２日、市議会議員や支援者、それに職員などおよそ２００人の出迎えを受け、一人一人と握手を交わしながら庁舎に入りました。
川俣市長は３期目の市政運営で新生プロジェクトを掲げ、新しい庁舎の整備やＪＲ烏山線の存続、防災集団移転など、未来へ羽ばたく新たなまちづくりに取り組むことを掲げています。
続けて行われた幹部職員への訓示で、これまでの２期８年の感謝を述べ、公約の実現に向けて協力を呼びかけました。
川俣市長は、平成の大合併以降で最も多い４人が立候補した、１０月１９日の那須烏山市の市長選挙で３回目の当選を果たしました。
選挙後初めての登庁となった２２日、市議会議員や支援者、それに職員などおよそ２００人の出迎えを受け、一人一人と握手を交わしながら庁舎に入りました。
川俣市長は３期目の市政運営で新生プロジェクトを掲げ、新しい庁舎の整備やＪＲ烏山線の存続、防災集団移転など、未来へ羽ばたく新たなまちづくりに取り組むことを掲げています。
続けて行われた幹部職員への訓示で、これまでの２期８年の感謝を述べ、公約の実現に向けて協力を呼びかけました。