防犯アプリ「とちぎポリス」広報大使にスポーツチーム
栃木県警は20日、2月に運用が始まった防犯アプリを普及させようと広報大使として県内のスポーツチームを委嘱しました。
防犯アプリ「とちぎポリス」の広報大使に委嘱されたのは県内8つのスポーツチームです。
栃木県警察本部で委嘱式が行われ林光孝生活安全部長から、それぞれのチームの選手やマスコットキャラクターに委嘱状が手渡されました。
とちぎポリスはアプリの地図上に事件や事故のほか、最近注目されているクマの目撃情報についても表示されます。
痴漢などの非常時に周囲に知らせる防犯ブザーや音を出さずに助けを求めるメッセージを画面に表示する機能も備わっています。
また、21日からはアプリの中に8つのチームのロゴやマスコットキャラクターが登場します。
とちぎポリスのダウンロード数は運用が始まってから19日の時点でおよそ4万件で栃木県警は各スポーツチームのSNSや試合会場で広報をすることで10万件まで増やしたいとしています。
防犯アプリ「とちぎポリス」の広報大使に委嘱されたのは県内8つのスポーツチームです。
栃木県警察本部で委嘱式が行われ林光孝生活安全部長から、それぞれのチームの選手やマスコットキャラクターに委嘱状が手渡されました。
とちぎポリスはアプリの地図上に事件や事故のほか、最近注目されているクマの目撃情報についても表示されます。
痴漢などの非常時に周囲に知らせる防犯ブザーや音を出さずに助けを求めるメッセージを画面に表示する機能も備わっています。
また、21日からはアプリの中に8つのチームのロゴやマスコットキャラクターが登場します。
とちぎポリスのダウンロード数は運用が始まってから19日の時点でおよそ4万件で栃木県警は各スポーツチームのSNSや試合会場で広報をすることで10万件まで増やしたいとしています。
