衝突事故で足利市の少年ら7人負傷 群馬・みなかみ
23日午前4時25分ごろ、群馬県みなかみ町猿ヶ京温泉の国道17号で、乗用車とライトバンが衝突しました。
乗用車に乗っていた足利市の16歳から18歳の少年6人が足の骨を折るなどの重傷、ライトバンのみなかみ町の55歳の男性が足の骨を折る重傷を負いました。
沼田警察署によりますと乗用車は定員5人で、対向車線にはみ出したと見られます。
飲酒している少年もいたといい、誰が運転していたかや、詳しい事故の原因を調べています。
現場は片側1車線で近くに温泉街があります。
乗用車に乗っていた足利市の16歳から18歳の少年6人が足の骨を折るなどの重傷、ライトバンのみなかみ町の55歳の男性が足の骨を折る重傷を負いました。
沼田警察署によりますと乗用車は定員5人で、対向車線にはみ出したと見られます。
飲酒している少年もいたといい、誰が運転していたかや、詳しい事故の原因を調べています。
現場は片側1車線で近くに温泉街があります。
