おもちゃあふれる駅に模様替え おもちゃのデザインでラッピング 東武宇都宮線おもちゃのまち駅
壬生町の東武宇都宮線の駅におもちゃのデザインのラッピングが施され27日、関係者にお披露目されました。
おもちゃやキャラクターをモチーフにしたデザインが施されたのは、壬生町にある東武宇都宮線・おもちゃのまち駅です。
この取り組みは壬生町の合併70周年記念の一環として沿線エリアの活性化を図るため町と東武鉄道、それに沿線の玩具メーカーが連携して行われたものです。
27日のお披露目には、小菅一弥町長や東武鉄道の池田直人営業統括部長など関係者およそ100人が出席して完成を祝いました。
地元の睦小学校の児童代表が「大人のみなさんが夢のある駅にしてくださったことは、とてもうれしいです。胸がいっぱいになりました」と感謝の言葉を述べました。
駅のラッピングは、2015年に児童が「駅をおもちゃのまちらしくしたい」と提案したのがきっかけで実現しました。
2024年12月には駅のエレベーターのラッピングが完成し、今回は駅全体に広げることでより一層、夢のある駅にしたということです。
おもちゃやキャラクターをモチーフにしたデザインが施されたのは、壬生町にある東武宇都宮線・おもちゃのまち駅です。
この取り組みは壬生町の合併70周年記念の一環として沿線エリアの活性化を図るため町と東武鉄道、それに沿線の玩具メーカーが連携して行われたものです。
27日のお披露目には、小菅一弥町長や東武鉄道の池田直人営業統括部長など関係者およそ100人が出席して完成を祝いました。
地元の睦小学校の児童代表が「大人のみなさんが夢のある駅にしてくださったことは、とてもうれしいです。胸がいっぱいになりました」と感謝の言葉を述べました。
駅のラッピングは、2015年に児童が「駅をおもちゃのまちらしくしたい」と提案したのがきっかけで実現しました。
2024年12月には駅のエレベーターのラッピングが完成し、今回は駅全体に広げることでより一層、夢のある駅にしたということです。
