認知症で徘徊 地域住民が捜索訓練 宇都宮
認知症への理解を深め徘徊などの症状に地域で対応していこうと宇都宮市で30日、住民による徘徊者の捜索訓練が行われました。
この訓練は地域包括支援センターや河内地区の自治会などで作る実行委員会の主催で行われたものです。
地域住民や消防団員らおよそ80人が参加しました。
訓練はJR岡本駅の周辺で認知症の高齢者3人が徘徊している想定で、10のグループに分かれて、制限時間30分でそれぞれのエリアを捜索します。
参加者が使っているのは宇都宮市が導入した捜索支援アプリ「オレンジセーフティネット」で徘徊している人の名前や服装を確認しながら道路や物陰を捜索していきます。
こちらのグループは黒い服装の75歳の男性を探していますが、対象の人物だと思っても道路の反対側にいたり追いつけなかったりしてなかなか声をかけられません。
発見した場合も自尊心を傷つけないよう焦らず、せかさないようにすることが重要で、参加した人達からは誰もが声を掛け合える地域づくりの大切さを感じたなどの声が聞かれました。
宇都宮市によりますと市内の認知症の高齢者は少なくとも1万3千人いて、今後、増えていくことが予想されます。
この訓練は地域包括支援センターや河内地区の自治会などで作る実行委員会の主催で行われたものです。
地域住民や消防団員らおよそ80人が参加しました。
訓練はJR岡本駅の周辺で認知症の高齢者3人が徘徊している想定で、10のグループに分かれて、制限時間30分でそれぞれのエリアを捜索します。
参加者が使っているのは宇都宮市が導入した捜索支援アプリ「オレンジセーフティネット」で徘徊している人の名前や服装を確認しながら道路や物陰を捜索していきます。
こちらのグループは黒い服装の75歳の男性を探していますが、対象の人物だと思っても道路の反対側にいたり追いつけなかったりしてなかなか声をかけられません。
発見した場合も自尊心を傷つけないよう焦らず、せかさないようにすることが重要で、参加した人達からは誰もが声を掛け合える地域づくりの大切さを感じたなどの声が聞かれました。
宇都宮市によりますと市内の認知症の高齢者は少なくとも1万3千人いて、今後、増えていくことが予想されます。
