フィンランドからサンタクロースがやってきた! 児童らと交流楽しむ 栃木県那須町
クリスマスまで2週間となり、那須町の小学校では、児童たちが本場のフィンランドからやってきたあの人と交流を深めました。
那須町の田代友愛小学校にやってきたのは、白いひげに赤い服をまとったサンタクロース。
「サンタの国」として知られるフィンランドのロヴァニエミ市から認定を受けた「サンタクロース」で全児童約140人と交流しました。
サンタクロースの訪問は、町内にある複合施設「フィンランドの森」を拠点に活動する「NPO法人エコサンタ」が主催し国際交流を目的に県内の学校や施設を巡るものです。
サンタさんへ英語で質問する場面では、児童から「サンタさんが欲しいもの」を聞かれると、「皆さんが家族や友達に優しくすること」と答えていました。
那須町の平山幸宏町長も訪れ、ロヴァニエミ市長からサンタクロースに託された親書と「ククサ」と呼ばれるフィンランドの伝統的な木製のマグカップが手渡されました。
児童たちはサンタクロースと握手したり写真を撮ったりして交流を楽しんでいました。
那須町の田代友愛小学校にやってきたのは、白いひげに赤い服をまとったサンタクロース。
「サンタの国」として知られるフィンランドのロヴァニエミ市から認定を受けた「サンタクロース」で全児童約140人と交流しました。
サンタクロースの訪問は、町内にある複合施設「フィンランドの森」を拠点に活動する「NPO法人エコサンタ」が主催し国際交流を目的に県内の学校や施設を巡るものです。
サンタさんへ英語で質問する場面では、児童から「サンタさんが欲しいもの」を聞かれると、「皆さんが家族や友達に優しくすること」と答えていました。
那須町の平山幸宏町長も訪れ、ロヴァニエミ市長からサンタクロースに託された親書と「ククサ」と呼ばれるフィンランドの伝統的な木製のマグカップが手渡されました。
児童たちはサンタクロースと握手したり写真を撮ったりして交流を楽しんでいました。
