歌で元気に! 仲間とクリスマスソング 宇都宮市・道の駅ろまんちっく村
宇都宮市の道の駅で定期的に開かれている高齢者に人気の「歌の会」で、17日に冬の季節を彩るクリスマスソングを合唱しました。
高齢者を中心に参加者が大きな声で合唱する「うた声仲間」は宇都宮市の道の駅ろまんちっく村で2009年に始まり毎月1回、開かれています。
栃木県民の歌や1970年代の歌謡曲などを毎回25曲以上、ボランティアのバンドによる演奏に合わせて歌います。
昭和の「歌声喫茶」の雰囲気で誰もが曲に合わせて一緒に歌えることが人気の秘密で毎回、400人ほどが集まります。
サンタクロースの衣装を身に付けたバンドのメンバーがクリスマスソングを演奏するとみんなで大合唱しました。
次回の「うた声仲間」は1月7日に開催予定です。
高齢者を中心に参加者が大きな声で合唱する「うた声仲間」は宇都宮市の道の駅ろまんちっく村で2009年に始まり毎月1回、開かれています。
栃木県民の歌や1970年代の歌謡曲などを毎回25曲以上、ボランティアのバンドによる演奏に合わせて歌います。
昭和の「歌声喫茶」の雰囲気で誰もが曲に合わせて一緒に歌えることが人気の秘密で毎回、400人ほどが集まります。
サンタクロースの衣装を身に付けたバンドのメンバーがクリスマスソングを演奏するとみんなで大合唱しました。
次回の「うた声仲間」は1月7日に開催予定です。
