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サッカー「J2・J3百年構想リーグ」2月7日開幕 栃木シティ・今矢監督に聞く

サッカーJリーグの百年構想リーグが2月7日に各地で開幕します。今シーズンJ2に昇格した栃木シティは、7日にホームで開幕戦を行い、新たなステージでの挑戦がスタートします。チームを率いて5年目となる今矢直城監督に、今シーズンのチームの戦いやリーグ戦への抱負を聞きました。

サッカーJリーグの栃木シティは、昨シーズンJ3に参入した1年目に、23勝8分け7敗の成績で優勝を成し遂げ、栃木県勢として初めてJリーグのタイトルを手にしました。2023年シーズンに、関東1部リーグで全国地域チャンピオンズリーグに優勝し、日本フットボールリーグJFLに昇格すると、翌年のシーズンにJFL優勝、さらに去年のシーズンにJ3を1年目で制し、J2まで3シーズン連続で優勝というスピード昇格を成し遂げました。

Jリーグは今シーズンから秋冬制に移行するため、開幕は8月になります。そのため、2月から6月までJ2とJ3の40チームを4組に分けて争う、特別大会の「J2・J3百年構想リーグ」が開催されます。

栃木シティは東A組で、J2に降格した湘南や横浜FC、それに栃木SCなど10チームと、地域リーグラウンドを18試合行います。今矢監督は昇格や降格のない特殊なリーグでそれぞれのチームによって思惑が異なると分析します。

今シーズンのチームは、J2初年度での優勝、J1昇格に向けて新たに11人の選手が加わり29人で戦います。今矢監督はJ2というステージを戦い抜くためには、よりレベルを上げていかなくてはならず、そのためにチーム編成もアップさせるためといいます。

中でもファンを驚かせ期待を膨らませているのが、元スウェーデン代表でJ1の浦和レッズなどでもプレーした、フォワードのダヴィド・モーベルグ選手の加入です。

ほかに、元日本代表フォワードの鈴木武蔵選手をはじめ、J1のクラブから多くの選手が新加入しました。さらに、益子町出身の西谷和希選手、宇都宮市出身の小池裕太選手、佐野市出身の小竹知恩選手の3人の県内出身の選手も加わり、県内出身者は4人となりました。

栃木シティが掲げているのは「アタッキングフットボール」。ハイプレスと奪ったボールを素早くつなぎ、攻撃だけでなく守備面でも主導権を握る、超攻撃的サッカーです。今矢監督は「来てくれた人に普段では味わえない、心を動かすようなエキサイティングな試合を見てもらうために、常に攻撃的に積極的にプレーすることだと思っている」と意気込みます。

栃木シティの挑戦のスタートとなる開幕戦は、2月7日にホームのシティフットボールステーションで、ベガルタ仙台と対戦します。