郷土料理「しもつかれ」 現代風アレンジで味競う 日光
県の郷土料理「しもつかれ」の味を競うコンテストが11日、日光市で開かれました。
大根や人参、酒粕などを煮込んで作られる郷土料理「しもつかれ」。日光商工会議所女性会が主催する「しもつかれコンテスト」は、郷土料理を広く知ってもらうことなどを目的に開催されました。
2026年は県内の飲食店を中心に10店舗が参加し、一般審査員による投票で「しもつかれの鉄人」が決まります。
しもつかれの歴史は古く、鎌倉時代にまでさかのぼるといわれています。長く親しまれてきた郷土料理ですが、酒粕の香りが苦手な子どももいるとして、酒粕の量を調整したりクリームチーズを加えるなど、それぞれの店舗が「食べやすさ」にこだわった逸品が提供されました。
コンテストには、宇都宮大学で「しもつかれ」について研究する「栃木すみつかれ部」の学生が初めて参加し、訪れた人にしもつかれの魅力を丁寧に説明する姿も見られました。
先着で集まった一般の審査員たちは、店舗によって異なる味を楽しみながら、郷土の風味を感じていました。
今回「しもつかれの鉄人」に選ばれたのは、宇都宮市に店舗を構える「おかず横丁 母と子の台所」です。340人の投票の中から、最も多い73票を獲得しました。
(おかず横丁 母と子の台所 佐藤優樹さん)
「普段の頑張りが認められてうれしい。しもつかれを全国に広めていきたい」
大根や人参、酒粕などを煮込んで作られる郷土料理「しもつかれ」。日光商工会議所女性会が主催する「しもつかれコンテスト」は、郷土料理を広く知ってもらうことなどを目的に開催されました。
2026年は県内の飲食店を中心に10店舗が参加し、一般審査員による投票で「しもつかれの鉄人」が決まります。
しもつかれの歴史は古く、鎌倉時代にまでさかのぼるといわれています。長く親しまれてきた郷土料理ですが、酒粕の香りが苦手な子どももいるとして、酒粕の量を調整したりクリームチーズを加えるなど、それぞれの店舗が「食べやすさ」にこだわった逸品が提供されました。
コンテストには、宇都宮大学で「しもつかれ」について研究する「栃木すみつかれ部」の学生が初めて参加し、訪れた人にしもつかれの魅力を丁寧に説明する姿も見られました。
先着で集まった一般の審査員たちは、店舗によって異なる味を楽しみながら、郷土の風味を感じていました。
今回「しもつかれの鉄人」に選ばれたのは、宇都宮市に店舗を構える「おかず横丁 母と子の台所」です。340人の投票の中から、最も多い73票を獲得しました。
(おかず横丁 母と子の台所 佐藤優樹さん)
「普段の頑張りが認められてうれしい。しもつかれを全国に広めていきたい」
