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保護者が主体となって性教育の特別授業 矢板小学校で学校と連携し開催 ヒーロー戦隊も登場 

子供から大人の身体に変わる第2次性徴の時期に,、子どもたちに心とからだについて考えてもらおうと18日、矢板市の小学校で保護者が主体となった性教育の特別授業が開かれました。

特別授業が行われたのは矢板小学校です。4年生から6年生までの児童とその保護者が参加しました。

授業は学校だけでは教えきれない性教育について、心とからだが大人になる思春期を前に、児童に正しい知識を学んでもらうおうと保護者が主体となって企画したものです。

初めに保護者が扮(ふん)したヒーロー戦隊「セイフファイブ」が登場し、「発毛」や「生理」といった思春期の性の悩みを「恥ずかしいこと」とする悪役と対決。ショーの途中で「話し合いをするときに大切なことは何か」や「モヤモヤを無くすにはどうしたらいいか」といった質問が出され、児童が考えを述べました。

この後、授業を企画した杉森奈通子さんが「男らしさや女らしさより大切なのは自分らしさ」、「水着で隠れるプライベートゾーンは自分で守る」ことなどを呼び掛けました。

続いて、講演した宇都宮大学共同教育学部の久保元芳准教授が、「学校と保護者が一体となって性教育の場を提供したのは貴重な機会」と振り返りました。