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新しい乳がん検診車が栃木県保健衛生事業団に配備 最新のマンモグラフィ撮影装置搭載

乳がんの検診で使われる最新鋭のマンモグラフィ撮影装置を搭載した検診車が、27日、栃木県保健衛生事業団に配備されました。

この検診車は、日本宝くじ協会が行う社会貢献活動の一環で予防医学事業中央会に納車されたもので、会の支部に当たる栃木県保健衛生事業団に配車されることになりました。宇都宮市のとちぎ健康の森で27日に式典が行われ、関係者約20人が納車と配車を祝いました。

検診車には、乳がんを早期に発見し治療する大切さを広める啓発活動の象徴「ピンクリボン」と、栃木が誇るイチゴのデザインがあしらわれています。

乳がんの検診では、乳房を圧迫しX線写真を撮影しますが、この検診車に搭載されたのは最新鋭の撮影装置で、AIの画像処理技術によって高画質で撮影することができます。それにより乳がんの早期発見・早期治療につながることが期待されます。また、多くの人が検診できるように7カ国語対応の音声案内やイラストで検査中の動きの指示をサポートするシステムも新たに導入しました。

検診車は4月から使われる予定です。

県保健衛生事業団の渡邉慶理事長は「4月から市町村の住民健診や企業での検診で使用される。ぜひ受診し、乳がんの早期発見・早期治療につなげてもらえれば」と笑顔を見せました。
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