虫の冬眠明け「啓蟄」で「こも外し」 大田原市
5日は二十四節気で、冬ごもりをしていた虫たちが土から出てくる時季を指す「啓蟄」です。
大田原市にある国の史跡に指定される古墳では、松の木を害虫から守るために巻かれた「こも」を外す作業が行われました。
「こも外し」は大田原市にある国の史跡に指定される下侍塚古墳で行われ、地域住民で構成された「侍塚古墳松守会」の会員と、地元の湯津上小学校と湯津上中学校の児童生徒合わせておよそ100人が参加しました。
古墳には、現在およそ75本の松の木が植えられていて、5日参加した人たちが去年10月に、松の木を害虫の松くい虫から守るため、こもを巻く作業を行っていました。
松の木は今から334年前、徳川光圀の指示でアジアで初めて行われた学術的な発掘調査のあと、古墳を保護するため植えられたとされています。
しかし近年は松くい虫の被害に遭い、松守会によりますと、毎年およそ5本ずつ減っているということです。
子どもたちは、地元の歴史を繋いでいこうと、松守会の人たちと一緒に一つ一つ丁寧にこもを外したり、枯れ枝を集めたりしていました。
大田原市にある国の史跡に指定される古墳では、松の木を害虫から守るために巻かれた「こも」を外す作業が行われました。
「こも外し」は大田原市にある国の史跡に指定される下侍塚古墳で行われ、地域住民で構成された「侍塚古墳松守会」の会員と、地元の湯津上小学校と湯津上中学校の児童生徒合わせておよそ100人が参加しました。
古墳には、現在およそ75本の松の木が植えられていて、5日参加した人たちが去年10月に、松の木を害虫の松くい虫から守るため、こもを巻く作業を行っていました。
松の木は今から334年前、徳川光圀の指示でアジアで初めて行われた学術的な発掘調査のあと、古墳を保護するため植えられたとされています。
しかし近年は松くい虫の被害に遭い、松守会によりますと、毎年およそ5本ずつ減っているということです。
子どもたちは、地元の歴史を繋いでいこうと、松守会の人たちと一緒に一つ一つ丁寧にこもを外したり、枯れ枝を集めたりしていました。
