【特集】東日本大震災発生から15年 被災地の復興を見つめた写真家 新井栄司さん 足利市出身
足利市出身のアマチュアカメラマン新井栄司さん53歳です。
現在は東日本大震災の被災地である岩手県久慈市に住み被害が大きかった東北地方を巡って復興していく様子を撮影しています。
岩手県陸前高田市の奇跡の一本松です。
震災の津波でおよそ7万本の松がなぎ倒される中、奇跡的にこの1本だけが残りました。
現在は枯れてしまいモニュメントとなっていますが写真の中の松はまだ生きていた時のものです。
新井さんは1998年の長野オリンピックを見てそりで氷を滑走するリュージュの魅力に出合い2000年、27歳で選手として長野県に住み始めました。
2011年、38歳の時に東日本大震災が発生し奇跡の一本松に出合いました。
新井さんはもともと趣味で全国の古い木を撮影していましたが奇跡の一本松の撮影をきっかけに被災地の東北地方をたびたび訪れ復興の様子を撮影し続けたと言います。
そんな新井さんが2012年からの長きにわたって撮り続けているのが陸前高田市の浄土寺から市内を見下ろした写真です。
毎年、サクラが咲く時期に同じ場所で撮影していてサクラの背景に住宅地が復興していく様子をとらえています。
新井さんは今後、今まで撮影してきた写真を出口の見えない大変な思いをしている人に 見てもらい希望を持ってほしいと話します。
3月末からは2024年の元日に地震と津波の被害にあった石川県の能登半島など北陸地方での巡回展を予定しています。
新井さんは、少しずつ着実に進んできた15年間の復興の道のりを収めた写真とともにこれからも人々に勇気を与えていきます。
現在は東日本大震災の被災地である岩手県久慈市に住み被害が大きかった東北地方を巡って復興していく様子を撮影しています。
岩手県陸前高田市の奇跡の一本松です。
震災の津波でおよそ7万本の松がなぎ倒される中、奇跡的にこの1本だけが残りました。
現在は枯れてしまいモニュメントとなっていますが写真の中の松はまだ生きていた時のものです。
新井さんは1998年の長野オリンピックを見てそりで氷を滑走するリュージュの魅力に出合い2000年、27歳で選手として長野県に住み始めました。
2011年、38歳の時に東日本大震災が発生し奇跡の一本松に出合いました。
新井さんはもともと趣味で全国の古い木を撮影していましたが奇跡の一本松の撮影をきっかけに被災地の東北地方をたびたび訪れ復興の様子を撮影し続けたと言います。
そんな新井さんが2012年からの長きにわたって撮り続けているのが陸前高田市の浄土寺から市内を見下ろした写真です。
毎年、サクラが咲く時期に同じ場所で撮影していてサクラの背景に住宅地が復興していく様子をとらえています。
新井さんは今後、今まで撮影してきた写真を出口の見えない大変な思いをしている人に 見てもらい希望を持ってほしいと話します。
3月末からは2024年の元日に地震と津波の被害にあった石川県の能登半島など北陸地方での巡回展を予定しています。
新井さんは、少しずつ着実に進んできた15年間の復興の道のりを収めた写真とともにこれからも人々に勇気を与えていきます。
