×
Menu
とちテレHOME

栃木の今が分かる!!NEWS 栃木の今が分かる!!NEWS

県内ニュース

東京で金 柔道男子・高藤直寿選手現役引退

2021年の東京オリンピック・柔道男子60キログラム級で金メダルを獲得した下野市出身の高藤直寿選手(32)が3月9日、東京都内で開かれた記者会見で現役引退を表明しました。

下野市出身の高藤選手は、多彩な技で10代後半から台頭しました。2016年のリオデジャネイロオリンピックでは銅メダルを獲得し、東京オリンピックでは、60キログラム級で日本勢4大会ぶりの優勝を達成しました。

世界選手権は東海大学の2年生で20歳だった2013年に初制覇し、22年までに日本男子の最多に並ぶ合わせて4回の頂点に立ちました。

その後、2024年のパリオリンピックは代表を逃すなど全日本柔道連盟の強化指定から外れていました。

今後は自身が所属するパーク24で男子のコーチなどを務めるということです。

高藤選手の現役引退の発表を受け、栃木県の福田富一知事は「偉業は私たち県民の誇りです。本当にお疲れ様。そして夢と希望をありがとう」とコメントしています。
画像1