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栃木県立高校で合格発表 特色選抜など含め9464人に「春」 涙…抱き合い喜ぶ姿も

栃木県内の全日制課程の県立高校で11日、入学試験の合格発表が行われ、特色選抜などを含めて9464人に吉報が届きました。

このうち、普通科の出願倍率が1・61倍と最も高くなった宇都宮中央高校では、合格者が発表される午前10時を前に受験生たちが詰めかけました。普通科と総合家庭科の合格者の受験番号が掲示されると、合格した生徒たちは友達や家族と抱きあったり、記念撮影をしたりして喜びを爆発させていました。

(合格した生徒は)
「よかったです」「努力が実りました!」

「気を引き締めて、浮かれないように頑張ります。先生ありがとうございます(と伝えたい)」

県教育委員会によりますと、今年度、全日制課程の一般入試は7566人が受験し6586人が合格。特色選抜などを含めるとあわせて9464人に「春」が訪れました。

一般入試の受験倍率は1・04倍、合格倍率は1・15倍で、いずれもこれまでで最も低くなりました。

入学式は、ほとんどの高校で4月7日に行われます。