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あの日の記憶を忘れない 栃木県内各地で追悼行事 東日本大震災から15年

栃木県内各地では、11日、東日本大震災の追悼行事が行われ、犠牲者を悼みました。

栃木市にある近龍寺では、地震発生時刻に合わせて参列者が鐘をつきました。取り組みは、震災の翌年から毎年行われています。

今年は、例年より多い45人が参列しました。このうち25人が鐘をつき、鐘の音が響く境内では、参列者が被災地の方角を向いて祈りを捧げました。

宇都宮市のオリオンスクエアでも11日、宇都宮大学の防災サークル「UP」の学生などが主体となって追悼行事が開かれました。

会場では、震災当時のラジオ放送や新聞記事などから15年前のこの日を参加者と振り返りました。

そして被災地を思いながら、5千個のキャンドルに火をともしていきました。キャンドルには、保育園児や高齢者施設の利用者によるイラストが描かれています。今年は、平和のベルの音が被災地へ届くようにと羽がデザインされました。

参加した人は震災の記憶を決して忘れないと誓いながら黙とうを捧げました。
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