全用途平均で34年ぶりに上昇 栃木県内地価公示 商業地も34年ぶり上昇
今年の栃木県の地価が17日公示され、住宅地は34年連続で下落しましたが、全体の平均は34年ぶりに上昇に転じました。商業地も横ばいから、同じく34年ぶりの上昇になりました。
「地価の公示」は、国土交通省が今年1月1日時点で調査した全国の土地の価格で、県内では住宅地や商業地、それに工業地の合わせて466地点が対象となりました。
このうち地価が上がったのは、前の年に比べて12地点増えた185地点で、横ばいは5地点減って49地点でした。
前の年と比べた平均の変動率は、住宅地はマイナス0.2%で34年連続で下落しましたが、下落率は前の年のマイナス0.3%より縮小しました。商業地は前の年の横ばいからプラス0.2%と、34年ぶりに上昇となりました。一方、工業地はプラス3.6%で、5年連続で上昇し上昇率も拡大しています。
すべての用途の平均はプラス0.1%となり、商業地と同じく34年ぶりの上昇に転じ、全体として回復基調にあります。
住宅地で最も地価が高かったのは、前の年と同じJR宇都宮駅東口エリアで、宇都宮市宿郷5丁目が1平方メートル当たり15万1千円でした。地価の上昇率でも最も高いのは、前の年と同じ宇都宮市ゆいの杜4丁目で、7.4%となりました。
商業地で最も高かったのは、新規地点のJR宇都宮駅西口の宇都宮市駅前通り3丁目で、1平方メートル当たり53万円でした。地価の上昇率では日光市松原町が6.9%で最も高くなっています。工業地で最も高かったのは宇都宮市川田町で前の年と同じ4万5千円でした。
「地価の公示」は、国土交通省が今年1月1日時点で調査した全国の土地の価格で、県内では住宅地や商業地、それに工業地の合わせて466地点が対象となりました。
このうち地価が上がったのは、前の年に比べて12地点増えた185地点で、横ばいは5地点減って49地点でした。
前の年と比べた平均の変動率は、住宅地はマイナス0.2%で34年連続で下落しましたが、下落率は前の年のマイナス0.3%より縮小しました。商業地は前の年の横ばいからプラス0.2%と、34年ぶりに上昇となりました。一方、工業地はプラス3.6%で、5年連続で上昇し上昇率も拡大しています。
すべての用途の平均はプラス0.1%となり、商業地と同じく34年ぶりの上昇に転じ、全体として回復基調にあります。
住宅地で最も地価が高かったのは、前の年と同じJR宇都宮駅東口エリアで、宇都宮市宿郷5丁目が1平方メートル当たり15万1千円でした。地価の上昇率でも最も高いのは、前の年と同じ宇都宮市ゆいの杜4丁目で、7.4%となりました。
商業地で最も高かったのは、新規地点のJR宇都宮駅西口の宇都宮市駅前通り3丁目で、1平方メートル当たり53万円でした。地価の上昇率では日光市松原町が6.9%で最も高くなっています。工業地で最も高かったのは宇都宮市川田町で前の年と同じ4万5千円でした。
