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宇都宮中央卸売市場に新施設オープン 一般消費者向けのエリア

宇都宮市の中央卸売市場を身近に感じながら地元産の食材などを楽しんでもらおうと20日、敷地の中に一般消費者向けの施設がオープンしました。

宇都宮市簗瀬町にある中央卸売市場の中にオープンした一般消費者向けの施設「フレスポうつのみや市場」です。

市場敷地の約15ヘクタールのうち2.7ヘクタールほどを活用していて、施設は「食の専門店」と「生活利便」、そして「イベント」の3つのゾーンで構成されています。

30の店舗の区画のうち20日までに14店舗がオープンしていて、残りは1年以内に順次オープンする予定です。

施設の中で最も大きな面積を締めるのがスーパーマーケットの「かましん」です。販売している野菜や果物の約8割そして水産物の約2割が、市場からのもので新鮮な食材がそろっています。

市場の仲卸業者が手がけるマグロの専門店「一宮」は、多様なマグロの種類を取り扱っていて、ほほ肉やのど肉といった貴重な部位も販売しています。20日は施設のオープンを記念して、重さ50キロの本マグロを使った解体ショーも行われました。

このほか農産物直売所の「あぜみち」では、県内の生産者による野菜や果物を多く取り扱うなど施設全体を通して、市場の魅力を体感することができます。
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