日光街道など含む「江戸街道」海外プロモーション 新年度から本格展開へ 都内でキックオフセレモニー
日光街道などを含む「江戸街道」の海外プロモーションを本格的に展開していこうと、国土交通省関東運輸局が20日、東京都内でキックオフセレモニーを開きました。栃木県関係者も出席し、インバウンドへの期待の声を弾ませました。
東京ミッドタウン八重洲で開かれたセレモニーには、自治体や旅行会社の関係者などおよそ30人が出席しました。
「江戸街道」は、徳川家康が日本橋を起点に整えた日光街道・東海道・奥州街道といった五街道とそこから枝分かれする街道などを総称したものです。関東運輸局では新年度、街道沿いに点在する観光資源をインバウンドにつなげようと、栃木県を含めた1都10県と連携して、本格的な海外向けプロモーションを始めます。その名も「Edo Shogun Roads(江戸街道)」プロジェクトです。
関東運輸局の藤田礼子局長は、挨拶で「国内外の旅行者に素敵な旅を届けたい」と意気込みました。
栃木県からは赤岩弘智副知事が出席し「各地を巡る、周遊観光していただくというコンセプトに賛同している。日光街道にはたくさんの地域資源があり、代表的なのは日光杉並木。『世界一長い並木道』としてギネス記録記録に認定されている。このプロジェクトを通して、杉並木をしっかり発信していきたい」と挨拶しました。
また、外国人旅行者が知られざる江戸文化を体験できるコンテンツ「江戸文化体験型コンテンツ15選」の選定結果が発表され、県内からは時代村(日光市)の「侍文化体験」が最優秀体験コンテンツに選ばれました。
時代村の古旗宏治氏は「(施設では)流鏑馬や弓術、礼法の体験ができる。江戸街道を通じて、広域圏での集客ができれば」と期待感を示しました。
会場では「江戸街道ぶらり旅」と題した地域PRイベントも行われ、栃木市が江戸街道を軸とした文化や食などの魅力をアピールしました。
東京ミッドタウン八重洲で開かれたセレモニーには、自治体や旅行会社の関係者などおよそ30人が出席しました。
「江戸街道」は、徳川家康が日本橋を起点に整えた日光街道・東海道・奥州街道といった五街道とそこから枝分かれする街道などを総称したものです。関東運輸局では新年度、街道沿いに点在する観光資源をインバウンドにつなげようと、栃木県を含めた1都10県と連携して、本格的な海外向けプロモーションを始めます。その名も「Edo Shogun Roads(江戸街道)」プロジェクトです。
関東運輸局の藤田礼子局長は、挨拶で「国内外の旅行者に素敵な旅を届けたい」と意気込みました。
栃木県からは赤岩弘智副知事が出席し「各地を巡る、周遊観光していただくというコンセプトに賛同している。日光街道にはたくさんの地域資源があり、代表的なのは日光杉並木。『世界一長い並木道』としてギネス記録記録に認定されている。このプロジェクトを通して、杉並木をしっかり発信していきたい」と挨拶しました。
また、外国人旅行者が知られざる江戸文化を体験できるコンテンツ「江戸文化体験型コンテンツ15選」の選定結果が発表され、県内からは時代村(日光市)の「侍文化体験」が最優秀体験コンテンツに選ばれました。
時代村の古旗宏治氏は「(施設では)流鏑馬や弓術、礼法の体験ができる。江戸街道を通じて、広域圏での集客ができれば」と期待感を示しました。
会場では「江戸街道ぶらり旅」と題した地域PRイベントも行われ、栃木市が江戸街道を軸とした文化や食などの魅力をアピールしました。
