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ライトラインの東武宇都宮線乗り入れは可能 栃木県・宇都宮市・東武鉄道の3者の協議会が確認

LRT・ライトラインのJR宇都宮駅西側への延伸に合わせて、東武宇都宮線への乗り入れを含めた連携を検討する協議会の2回目の会合が27日、宇都宮市で開かれ、乗り入れが技術的に可能なことを確認しました。

会議は冒頭のみ公開され、県と宇都宮市、それに東武鉄道が今年度行った取り組みが説明されました。

県によりますと、東武宇都宮線沿線では1日におよそ22万3千回の利用があり、そのうちのおよそ44%がJR宇都宮線などに移動していて、広域移動のニーズが一定量見込めると報告があったということです。

また、ライトラインの東武宇都宮線への乗り入れは、車両の幅やホームの高さの違いなど解決が必要な課題があるものの、致命的なものはなく乗り入れが可能であることが確認されました。

協議会は来年度、乗り入れに関する技術的課題や接続ルートを整理するため調査を行い、広域的な交通連携強化に向けた方針を策定するとしています。ライトラインのJR宇都宮駅西側への延伸について宇都宮市は、沿線の再開発なども進めながら2036年3月の開業を目指しています。