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官民一体で人口減少対策 「とちぎ人口未来アクションプラン」約770プランが作成

官民が一体となって人口減少対策に取り組むため、企業や団体に具体的な計画を示してもらう、県の「とちぎ人口未来アクションプラン」について、これまでにおよそ770件のプランが作成されたことが分かりました。

これは27日に開かれた、福田富一知事の定例の記者会見で明らかにされたものです。

「とちぎ人口未来アクションプラン」は、企業や団体に県のパートナーとして人口減少に対する具体的な取り組みをまとめてもらう事業で、今年度始まりました。県によりますと、今年1月末の時点のプランの策定数は386件でしたが、25日時点で773件まで伸びました。

県は、プランの作成を促進するため、4月1日から県の制度融資である「産業政策推進資金」と、県信用保証協会の「健康・働き方応援保証」の対象にプランをまとめた企業や団体を加えます。

(福田富一知事)
「自分事として正面から捉えてくれる方が多いほど、人口減少対策へのパワーが大きくなる。自分たちの企業の課題としてこの問題に取り組んでもらえるよう、先頭に立つ」

また、福田知事は会見で、中東情勢の緊迫化について「まずは戦争を終結させホルムズ海峡の通行を円滑にしてもらうのが重要。全力を傾けてほしい」と述べました。

県は3月18日に中小企業などの相談に対応する特別窓口を設置しましたがこれまでに相談は寄せられていないということです。

(福田富一知事)
「中東情勢によって、国民生活・企業の経済活動への更なる影響も懸念されることから、政府には引き続きしっかり対応願いたい」

その他、県は春のクマの出没に備えて注意を促そうと、新たにチラシと動画を作りました。チラシはクマに出会わないための対策や、もし出会ってしまった場合の対応をまとめたほか、QRコードを読み込むと出没場所や情報を確認できます。

動画は「小中学生向け」と「一般向け」の2種類で、「小中学生向け」はクイズや歌を織り交ぜて子どもでも分かりやすいような内容になっています。
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