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県内ニュース

新社会人が新たな一歩踏み出す 栃木県内各地で入社式 

新年度が1日からスタートし、県内の多くの企業でも入社式が行われ、初々しい新社会人たちが新たな一歩を踏み出しました。

足利銀行では、宇都宮市にある本店で入行式が行われ、133人の新入行員が緊張した面持ちで式に臨みました。

全国で採用の競争が激しくなる中、優秀な人材を確保するため、この銀行では3年連続で初任給を引き上げていて、隔地転勤ありの総合職では、大卒の初任給が28万円になっています。

清水和幸頭取は、「自らの未来を思い描き、その実現に向けて努力を惜しまず果敢に挑戦し続けてほしい」と激励しました。その後、新入行員を代表して高木康葉さんが辞令を受け取りました(高=はしごだか)。そして、前田弥緒さんが「初心を忘れず困難なことを乗り越える固い信念を持ち、何事にも果敢に挑戦する足利銀行の行員として成長します」と決意の言葉を述べました。

また、栃木銀行では、建設中の新しい本店ビルが2026年8月の完成を予定していることから、現在の本店では最後の入行式となりました。

式では、新たに入校した90人、一人一人の配属と名前が読み上げられました。

仲田裕之頭取は、長く続いた低金利の時代を経て日本経済は大きな転換期を迎えているとして、「チャレンジ精神と感謝の気持ちをもって、地域の明るい未来を創りましょう」と激励しました。これに対し、新入行員を代表して滝優さんが「柔軟性と適応力、多様な視点をもって初心を忘れることなく信頼される行員を目指します」と抱負を述べました。