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生の映像で通報 小山市消防本部に新システム導入

災害や救急に迅速かつ的確に対応するため小山市の消防本部は1日から生の映像で状況を伝えられる通報システムの運用を始めました。

小山市消防本部2階で新たに運用が始まった高機能消防指令センターです。

3月13日から仮で運用が始まっていましたが1日から本格運用となり、小山市の浅野正富市長などが視察に訪れました。

旧指令センターは2013年から12年間、使用され老朽化がみられたため、およそ11億6千万円をかけて、最新の設備を備えた施設にリニューアルしました。

新しい指令センターでは映像を使った独自の通報システム「+Vision119」を新たに導入しました。

このシステムは通報者のスマートフォンのカメラを使って、指令センターとビデオ通話でやりとりができるほか、現場に向かう救急隊員なども現地の映像を確認することができます。

またGPS機能により通報場所を特定することも可能で緊急時の迅速な対応につながることが期待されています。

映像を使った通報システムは、宇都宮市や足利市などの消防本部でも導入しているということです。
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