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安心・安全な学校教育に向けて連携を 宇都宮市で教育長会議 

新年度を迎え、栃木県内の各市・町の教育長を集めた会議が16日、宇都宮市で開かれました。

会議では、県教育委員会から新年度の主な施策について説明がありました。

あいさつに立った中村千浩教育長は、特に力を入れて取り組むべき12項目を挙げ、このうち、「安全管理の徹底」について、2026年1月に県内の公立学校に通う生徒が別の生徒に暴行を加える動画がSNS上で拡散したことに触れました。

県教育委員会は「学校安全・安心対応チーム」を設置し、いじめの重大事態として調査を進めています。中村教育長は「全ての児童生徒が安心して学校生活を送れるよう各県立学校に風土づくりや危機管理体制の強化、ガイドラインに基づいた組織的な対応の徹底を図る」と話しました。

また、25年度、県内で教員による盗撮行為などの不祥事が相次いだことから、「県内の教育に対する信頼を失墜させる、極めて危機的な状況」だと述べました。その上で、不祥事の根絶に向けて県と市・町との連携を呼びかけました。