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今年度の「熱中症警戒アラート」あすから運用開始 向こう3か月平年より気温高い見込み

気象庁と環境省は、熱中症のリスクを呼びかける「熱中症警戒アラート」の今年度の運用を22日から開始します。
宇都宮地方気象台の気象情報官に、2026年の暑さとその注意点について伺いました。

県内では4月11日に早くも25℃以上の夏日になるなど、暑さが本格的に始まろうとしています。

気象庁が21日に発表した5月から7月までの3か月予報によると、東日本の太平洋側の平均気温は平年より高い見込みです。

22日から発表される「熱中症警戒アラート」は、気温や湿度などから算出された「暑さ指数」が発表地域内のいずれかの地点で33以上と予測されると、前の日の午後5時、もしくは当日の午前5時ごろに発表されます。

また過去に例のない危険な暑さで重大な健康被害が想定される場合には、一段上の「熱中症特別警戒アラート」が前の日の午後2時ごろに発表されます。

これは2024年の運用開始以降、全国で一度も発表されていませんが、県庁所在地との指数の差が大きく、出にくいとの指摘があり、今年度から標高が高い観測地点が判断の参照から除かれ、県内では那須高原、土呂部、奥日光が対象から外れました。

宇都宮地方気象台では、県内でも過去に最高気温が40℃以上の「酷暑日」が観測されているため、危険な暑さへの注意を呼びかけています。