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栃木市 一部店舗で市指定ごみ袋が品薄 中東情勢への不安の高まり影響か 28日から臨時措置 

中東情勢の影響で、栃木市が指定するごみ袋が一部の店で品薄になっているとして、市は28日から一定の期間、別のごみ袋で出されたごみも回収する臨時の措置を取ります。

栃木市は28日から、市が指定するごみ袋の品薄状態が解消されるまでの一定期間、透明や中身が見える半透明のごみ袋で出されたごみも回収します。

市が指定するごみ袋は予定している数量を計画通り入荷していますが、中東情勢への不安の高まりで原料のポリエチレンの不足が懸念されるとして、需要が集中したということです。

栃木市のクリーン推進課・渡邊浩昭課長補佐は「今のところ計画通り入荷されているので、中東情勢への不安はあると思うが、落ち着いて冷静に、必要な分だけ購入してほしい」と話します。

市は、ホームページや市の公式アプリなどで詳細を公表しています。

そのほか、真岡市は21日の定例記者会見で、市指定のごみ袋の製造業者から「原材料費が高騰している」という相談を受けていると明らかにしました。市によりますと、27日時点でごみ袋が品薄になっていたり混乱が見られていたりはしていないということです。

また、那須塩原市は「当面、市民に使用してもらう指定ごみ袋の在庫は確保できている」と声明を発表しました。販売価格も変更はないとし、「普段通り、必要な分だけ購入してほしい」と呼びかけています。
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