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県内ニュース

春の褒章 栃木県からは7人受章

さまざまな分野で功績があった人をたたえる春の褒章の受章者が発表され、栃木県内からは7人が受章しました。

今回の春の褒章は会社経営、各種団体での活動を通じて産業の振興や社会福祉の増進などに優れた業績を挙げた人に贈られる藍綬褒章に、栃木県内から7人が選ばれました。

その中のひとり、児童福祉の功績で選ばれた東峰保育園の園長、吉澤偉仁さん55歳は「ずっと一人でやってきた。見ていてくれる人が世の中にいた。認めてもらえて涙が出た」と話します。

東峰保育園にはある独自の指導法があります。

園児が漢字や新聞を読みこなし、高い集中力と身体能力を養う独自の指導法「東峰方式」です。

子ども達のやりたいことを引き出す東峰保育園の子どもたちは、絵本から平家物語、論語まで卒園までに700冊以上を読むといいます。

また専門の指導者による器械体操など、体づくりにも力を入れています。

教育現場で32年。現役で指揮を執る吉澤さんは「園長自信は昔貧しく文字も読めず苦労した。子どもたちには早く文字にふれ自分の世界をつかんでほしい」と話しています。