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県内ニュース

重油の納入業者が辞退…他の業者から確保 中東情勢の影響 県庁各部局で情報共有

栃木県は7日、中東情勢の県内への影響について各部局で情報を共有する2回目の会議を開きました。

会議は初回に続いて今回も冒頭以外は非公開で行われました。

県によりますと、屋内プールやトレーニング室がある宇都宮市の「とちぎ健康の森」で停電時の発電機に使う重油の納入業者から「調達できる見込みがない」として、納入を辞退する話があったということです。ほかの業者から確保することができたため施設の営業に当分影響は無いということですが、価格が高騰していることから、予定していた納入量の6千リットルから5千リットルに減らしました。

また、クリーニングや公衆浴場などの団体からは「燃料費の高騰で経営に影響が出ている」との声があったほか、複数の消防本部では手袋などの救急用の消耗品が不足しているということです。

次の会議の開催は未定で、今後の対応について県の担当者は「状況を見ながら検討していく。引き続き影響の把握に努め国への要望など必要な対応についても検討したい」としています。