×
Menu
とちテレHOME

栃木の今が分かる!!NEWS 栃木の今が分かる!!NEWS

県内ニュース

宇都宮ブレックス CSの激闘振り返り・試合後の選手の声

バスケットボールB1東地区優勝を果たし、ポストシーズン、チャンピオンシップに進出した宇都宮ブレックスは、9日、10日の準々決勝で惜しくも敗れました。
ホームでの激闘を改めて。
そして、試合後の選手の声などを振り返ります。

2年連続のB1王者に向けて。
第1戦、会場となった日環アリーナ栃木には試合開始の2時間前から大勢のブレックスファンが詰めかけました。

準々決勝の相手は名古屋ダイヤモンドドルフィンズ。
ゲーム1の第1クォーター。

先制はブレックス、エドワーズのこのプレー。
幸先よくスタートを切ると、5点差で第2クォーターへ。

第2クォーターもニュービルのダンク。
そして比江島。
この日、初得点となる3ポイントで46対31。

15点リードで前半を折り返します。

しかし第3クォーター、名古屋の齋藤に15得点など一時逆転まで許し、1点リードで第4クォーター。

失った流れを取り戻せなかったブレックス。
82対89で初戦を落とします。

2戦先勝方式、もう負けられないブレックス。
2戦目の10日、会場には6230人のファンが集まりました。

ゲーム2、名古屋に先制を許しますが、ジェレットがこのプレー。
勢いに乗ったジェレットが続けざまにジャンプショットを決めて逆転に成功すると、6点リードで迎えた第2クォーター。

同点に追いつかれたところで小川。
しかし、ブレックスは28対33の5点ビハインドで前半を折り返します。

第3クォーター、お互い相手を突き放せず、ブレックスが47対48の1点ビハインドで最終第4クォーター。

ここで遠藤のシュートで逆転。
しかしブレックスは相手に12連続得点を許して再びリードされる展開に。

結局スコアは66対75。
全員で挑んだ連覇への夢は、2連敗、準々決勝敗退というまさかの展開となりました。

宇都宮ブレックス 田臥勇太主将:
「ずっと皆さまが、皆さまの力が必要です。引き続き応援をよろしくお願いいたします。1シーズンありがとうございました」

宇都宮ブレックス D.J.ニュービル選手:
「今シーズン応援ありがとうございました。外国など付いてきてくださり感謝しています。皆さんのおかげでここまで来られて良いシーズンを送れました。優勝はできませんでしたが皆さんに感謝しています」

週末だけでなく水曜日のゲームも多いタフなスケジュールの中、東アジアスーパーリーグのタイトル獲得という、新たな歴史を刻んだ今シーズンが幕を閉じました。

宇都宮ブレックス ジーコ・コロネルHC:
「オフェンスの速いチームを75点以下に抑えたのは素晴らしいところ。ディフェンスレーティングも103%でディフェンス自体はすごく良かった。うまくリードしていたが決めきれなかった。66点しか決められなければ勝てる試合も少ない」

宇都宮ブレックス 遠藤祐亮選手:
「流れを変えようというプレーがチームとしてできていたかと言われるとそうじゃなかったと思うし、それが自分たちに足りなかったと思う」

宇都宮ブレックス 比江島慎選手:
「速い展開でなかなかディフェンスができなかった。そこはシーズンを通してずっと苦しんだ部分だった。成長した選手もたくさんいる。次につなげていけたらと思う」

宇都宮ブレックス 高島伸司選手:
「悔しい結果で終わらせてしまったのが本当に申し訳ないと思う。本当にありがとうございますと伝えたい」

宇都宮ブレックス 小川敦也選手:
「なかなか調子も上がらなくて、それでも皆さんが応援してくださった。個人としてはCSで活躍するために、チームに貢献するために頑張ってきたが、ふがいない結果で自分の実力のなさを痛感している。これからもっと自分に厳しくより高いレベルに持っていけるよう頑張る。応援よろしくお願いします」