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宇都宮・芳賀のライトラインがモチーフ LRTの絵本完成 沿線の図書館へ寄贈

6月10日は日付の6(ろく)、10が英語で「テン」なので「でん」と語呂合わせにして「路面電車の日」となっています。

この日に合わせて宇都宮市と芳賀町を走るLRTをモチーフにした絵本が出版されることになり、作者が沿線の市と町の図書館に寄贈しました。

出版された絵本は「LRT しんかした ろめんでんしゃ ライトレール」です。

乗り物を題材にした作品を数多く取り上げてきた東京都出身の絵本作家、みねお・みつさんが手掛けました。

8日、宇都宮市役所で寄贈式が行われ、みねおさんや出版社の関係者のほか、沿線の宇都宮市の佐藤栄一市長と芳賀町の大関一雄町長が出席しました。

絵本の制作にあたって、みねおさんは10回以上栃木を訪れ、LRTの車両基地などで取材を重ねました。

およそ3年を費やし、イラストは絵本らしい親しみやすさはもちろん、車体の「つや」の感じや床下の構造など、鉄道ファンもうなる仕上がりとなっています。

見どころは空から見下ろす鳥瞰図。
ヘリにも乗って取材したということで、ち密な取材をもとにしたみねおさんの思いが込められています。

絵本作家みねお・みつさん:「町になじんでいるのが魅力。地元の乗り物を好きになってほしい。」

佐藤栄一宇都宮市長:「子どもたちにもっと好きになってほしい。将来の夢にLRT関連の仕事も増えそう。」

大関一雄芳賀町長:「芳賀町にとって大切な乗り物。子どもたちにもっと知ってほしい。」

この絵本は、10日出版され、11日からLRT沿線の宇都宮市と芳賀町の図書館に並ぶということです。
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