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施設の利用者がアユの放流体験 さくら市

アユ釣りが盛んなさくら市で、障がい者支援施設の利用者にアユの生態に触れてもらおうと5月22日、放流の体験会が行われました。

アユの放流体験を行ったのは那珂川北部漁業協同組合です。

矢板市で障がい者支援施設を運営する「たかはら学園」から「利用者に生きた体験をさせたい」と依頼を受けて初めて実施しました。

参加したおよそ20人の利用者はさくら市喜連川を流れる那珂川の支流・荒川の水辺公園で、まずは漁協の担当者からアユの生態について説明を聞きました。

続いて、バケツにアユの稚魚を分けてもらうと元気の良さにびっくりした様子で、合図に合わせて放流していきました。

この日放流したアユはおよそ1200匹。

那珂川水系では6月からアユ釣りが解禁され、大勢の人達で賑わいます。
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