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学校に児童の声 活気戻る 宇都宮市立の小中学校で登校を再開

宇都宮市の住宅地で目撃情報が相次いでいたクマ1頭が捕獲されたことを受け3日間、臨時休校にしていた小中学校が11日から再開し校内に活気が戻りました。

宇都宮市の中心部、昭和小学校の登校の様子です。

保護者に付き添われた全校児童およそ270人が元気に登校し校内には活気が戻りました。

クマの出没を受け、宇都宮市は6月8日から3日間、市内のすべての小中学校94校を臨時休校に。

昭和小学校の近くにある栃木県立図書館の周辺では6月7日にクマが目撃されていました。

市は9日にクマ1頭が捕獲されてから24時間以上新たな目撃情報がないことや複数頭いる可能性が低いという専門家の見解を踏まえ土日を挟んで6日ぶりに通常登校を再開させました。
   
この学校では保護者に登校時の付き添いを呼びかけていて保護者からは「まだ不安」という声も聞かれました。

全校朝会では小川康行校長が「休みの間は寂しかった。みんなに会えて安心しました」と話しかけました。
 
その後、クラスごとの朝の会が行われました。

4年生は、臨時休校で延期になった校外学習を実施したほか、学校の外で行うイベントなどは状況を見て開催するかどうか検討するということです。
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