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避難所設営訓練 小学生が避難者役

豪雨や台風などの出水期を迎え上三川町で16日、避難所の開設と受け入れ態勢の訓練が行われました。

この訓練は災害の発生に備えて毎年行われているもので、16日は上三川小学校の体育館で行われました。訓練には、町職員9人と町と災害連携協定を結んでいる地元の日産自動車栃木工場の社員8人、それに避難者役として4年生の児童109人が参加しました。会場となった体育館には、避難者のプライバシーに配慮したパーティションテント15張りが設けられました。テントには床にアルミ製マットが敷かれ、簡易ベットも設置して避難者の健康と快適性に配慮したつくりになっています。避難者役の児童はテントの中を確かめながら避難の時に必要なものについて真剣に話し合い、それぞれ発表して確認していました。また職員が水を使用しない電動トイレや家庭用カセットボンベを使う発電機などの説明も行い、防災と避難について日頃の準備の大切さを児童に呼びかけました。