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福祉を身近に 子どもたちが体験会 栃木市

夏休み期間を利用して小学生に福祉の心を学んでもらおうと、栃木市では7日、体験会が開かれました。

体験会が行われたのは、栃木市大平町真弓にある地域福祉センターふるさとふれあい館です。

ボランティアや福祉を身近に感じてほしいと、栃木市社会福祉協議会が20年以上にわたり夏休みに開催していて、市内に住む小学4年生から6年生23人が参加しました。

今年のテーマは「障がい」で子どもたちはまず、地域ボランティア団体の指導のもと点字に挑戦。点字器と点筆と呼ばれる専用の道具を使って一マス一マス文字を打ち込んでいました。

続いて教室にやってきたのは盲導犬のなごみちゃんです。

栃木市在住の盲導犬ユーザー・坂田英樹さんから、盲導犬と暮らす生活や盲導犬を見かけたときの注意点などの話を聞きました。

また坂田さんはボールが転がる音を頼りにプレーするサウンドテーブルテニスで活躍していて、子どもたちは競技で使用されるラケットとボールを手に取って、障がい者スポーツへの理解を深めていました。