【高校野球特集企画】春夏連続そして16年ぶり夏の甲子園目指す「佐野日大」
2026年3月に行われた選抜高校野球。
佐野日大 麦倉洋一監督:
「本当に残念で申し訳ない気持ちでいるが、これも生徒が一つ成長する上で本当に素晴らしい球場でやらせていただいたので、次はこの甲子園に来られるよう頑張って、1勝できるよう切磋琢磨したい」
佐野日大3年 中村盛汰主将:
「勝ちを与えてあげられなくて本当に申し訳なく思っている。夏またここに戻ってきて今度こそは佐野日大全員で校歌を歌えるように頑張りたい」
12年ぶりに出場した選抜は、三重に2対0で敗れ悔しさを味わいました。
最後まで声援を送り続けた約2千人の大応援団。
投手としてプロ野球の巨人やメジャーリーグのレッドソックスなどで活躍したOBの澤村拓一さんの姿もありました。
佐野日大OB 澤村拓一さん:
「(母校の選抜出場は)うれしい。フィジカルがないと技術がついてこない。バットも振れないし球も投げられないので。高校生でもフィジカルをもっともっと強くしてやってほしい」
佐野日大は2025年・秋の県大会で文星芸大附属とタイブレークの末、サヨナラ勝ちで優勝。
続く関東大会でベスト4に入って選抜に出場。
そして、2026年・春の県大会では準優勝で、関東大会に出場するなど今のチームになってからここまで結果を残してきました。
この日の練習は、腹ごしらえから始まりました。
メニューは、寮の食堂で作っているこちら。
スルスルと食べられる「つけうどん」です。
麺の量は店舗では大盛にあたる1.5玉ほどで、選手たちはもりもりと食べていきます。
佐野日大3年・学生コーチ 丸橋佳修さん:
「監督と相談して取り入れた。夏は体重が減るので。冬は温かく夏は冷たく、季節に応じていて食べやすい」
こう話すのは学生コーチの3年・丸橋佳修さんです。
京都府出身の丸橋さんは、高校進学とともに栃木の地を訪れました。
チームでは部員が滞りなく練習に取り組めるよう、バックアップに徹しています。
佐野日大3年・学生コーチ 丸橋佳修さん:
「(甲子園は)小さいころからテレビや現地で見ていた場所なので、憧れの場所です。100%の力で次は勝てるように準備したい」
雨のため練習は、室内練習場で行いました。
チームは春の県大会から取り組んできたことがあります。
それは、木製バットの使用です。
攻撃面をより強化しようと、バットを振ることを意識するため取り入れました。
監督就任10年目の麦倉洋一監督です。
佐野日大のエースとして1989年・夏の甲子園に出場し、平成初の完封勝利。
その後は、プロ野球・阪神タイガースでプレーしました。
佐野日大 麦倉洋一監督:
「金属バットでも木製バットでも、芯に当てないと前に勢い良い打球が飛ばない。『バットの出し方がちゃんとしないと当たらない』と、そういったことを考えてもらって、それが試合に生きることを伝えている」
春の県大会決勝、その木製バットできっちりヒットを放ったキャプテンの中村盛汰選手。
選抜ではチームで唯一2安打を放った勝負強さがあり、夏の大会でも打撃の中心として活躍が期待されます。
佐野日大3年 中村盛汰主将:
「夏に向けて一人一人集中して練習に取り組めている。打てないチームだと改めて分かったので、バッティングに力を入れてここまで夏に向けてやってきた」
佐野日大が夏の甲子園に出場したのは2010年が最後。
麦倉監督をもう一度あの舞台に連れていき、春はかなわなかった1勝をと結束しています。
佐野日大3年 中村盛汰主将:
「『麦倉監督に(甲子園)初白星を』と、そういう思いを全員が持っている。栃木県で1位を取って甲子園に絶対行きます」
ブルペンで力強い投球を見せるのは、エースで3年の鈴木有投手です。
佐野日大3年 鈴木有投手:
「(選抜は)県大会、関東大会とは比べものにならないくらい、1球1球の歓声や失点したときの歓声が大きかった。そこを経験できたのは夏の大会に向けて大きかったと思う」
テンポとコントロールに定評がある鈴木投手ですが、麦倉監督からは、もう一段階のレベルアップを求められています。
佐野日大3年 鈴木有投手:
「(麦倉監督から)球速を上げたらもっと楽に抑えられると言われた。球速アップを重点的に取り組んでいる。自分が甲子園に連れていくというそんな活躍がしたい」
佐野日大 麦倉洋一監督:
「選抜は、何もできずに戻ってきてしまったという悔しい思いと、もっとできたのではないかという私自身の反省がある。あれ以上のことをこの夏出せるようにやってほしいと期待している。夏は勝ちます。頑張ります。よろしくお願いいたします」
練習前はうどんを食べているメンバーたちですが、ここはやはり佐野です。
麦倉監督がチームの強み「どこからでもつながる打線」を地元の名産にかけて命名しました。
佐野日大一同:「佐野らーめん打線で打ち勝ちます」
春夏連続、そして16年ぶりの夏の甲子園出場を目指します。
佐野日大 麦倉洋一監督:
「本当に残念で申し訳ない気持ちでいるが、これも生徒が一つ成長する上で本当に素晴らしい球場でやらせていただいたので、次はこの甲子園に来られるよう頑張って、1勝できるよう切磋琢磨したい」
佐野日大3年 中村盛汰主将:
「勝ちを与えてあげられなくて本当に申し訳なく思っている。夏またここに戻ってきて今度こそは佐野日大全員で校歌を歌えるように頑張りたい」
12年ぶりに出場した選抜は、三重に2対0で敗れ悔しさを味わいました。
最後まで声援を送り続けた約2千人の大応援団。
投手としてプロ野球の巨人やメジャーリーグのレッドソックスなどで活躍したOBの澤村拓一さんの姿もありました。
佐野日大OB 澤村拓一さん:
「(母校の選抜出場は)うれしい。フィジカルがないと技術がついてこない。バットも振れないし球も投げられないので。高校生でもフィジカルをもっともっと強くしてやってほしい」
佐野日大は2025年・秋の県大会で文星芸大附属とタイブレークの末、サヨナラ勝ちで優勝。
続く関東大会でベスト4に入って選抜に出場。
そして、2026年・春の県大会では準優勝で、関東大会に出場するなど今のチームになってからここまで結果を残してきました。
この日の練習は、腹ごしらえから始まりました。
メニューは、寮の食堂で作っているこちら。
スルスルと食べられる「つけうどん」です。
麺の量は店舗では大盛にあたる1.5玉ほどで、選手たちはもりもりと食べていきます。
佐野日大3年・学生コーチ 丸橋佳修さん:
「監督と相談して取り入れた。夏は体重が減るので。冬は温かく夏は冷たく、季節に応じていて食べやすい」
こう話すのは学生コーチの3年・丸橋佳修さんです。
京都府出身の丸橋さんは、高校進学とともに栃木の地を訪れました。
チームでは部員が滞りなく練習に取り組めるよう、バックアップに徹しています。
佐野日大3年・学生コーチ 丸橋佳修さん:
「(甲子園は)小さいころからテレビや現地で見ていた場所なので、憧れの場所です。100%の力で次は勝てるように準備したい」
雨のため練習は、室内練習場で行いました。
チームは春の県大会から取り組んできたことがあります。
それは、木製バットの使用です。
攻撃面をより強化しようと、バットを振ることを意識するため取り入れました。
監督就任10年目の麦倉洋一監督です。
佐野日大のエースとして1989年・夏の甲子園に出場し、平成初の完封勝利。
その後は、プロ野球・阪神タイガースでプレーしました。
佐野日大 麦倉洋一監督:
「金属バットでも木製バットでも、芯に当てないと前に勢い良い打球が飛ばない。『バットの出し方がちゃんとしないと当たらない』と、そういったことを考えてもらって、それが試合に生きることを伝えている」
春の県大会決勝、その木製バットできっちりヒットを放ったキャプテンの中村盛汰選手。
選抜ではチームで唯一2安打を放った勝負強さがあり、夏の大会でも打撃の中心として活躍が期待されます。
佐野日大3年 中村盛汰主将:
「夏に向けて一人一人集中して練習に取り組めている。打てないチームだと改めて分かったので、バッティングに力を入れてここまで夏に向けてやってきた」
佐野日大が夏の甲子園に出場したのは2010年が最後。
麦倉監督をもう一度あの舞台に連れていき、春はかなわなかった1勝をと結束しています。
佐野日大3年 中村盛汰主将:
「『麦倉監督に(甲子園)初白星を』と、そういう思いを全員が持っている。栃木県で1位を取って甲子園に絶対行きます」
ブルペンで力強い投球を見せるのは、エースで3年の鈴木有投手です。
佐野日大3年 鈴木有投手:
「(選抜は)県大会、関東大会とは比べものにならないくらい、1球1球の歓声や失点したときの歓声が大きかった。そこを経験できたのは夏の大会に向けて大きかったと思う」
テンポとコントロールに定評がある鈴木投手ですが、麦倉監督からは、もう一段階のレベルアップを求められています。
佐野日大3年 鈴木有投手:
「(麦倉監督から)球速を上げたらもっと楽に抑えられると言われた。球速アップを重点的に取り組んでいる。自分が甲子園に連れていくというそんな活躍がしたい」
佐野日大 麦倉洋一監督:
「選抜は、何もできずに戻ってきてしまったという悔しい思いと、もっとできたのではないかという私自身の反省がある。あれ以上のことをこの夏出せるようにやってほしいと期待している。夏は勝ちます。頑張ります。よろしくお願いいたします」
練習前はうどんを食べているメンバーたちですが、ここはやはり佐野です。
麦倉監督がチームの強み「どこからでもつながる打線」を地元の名産にかけて命名しました。
佐野日大一同:「佐野らーめん打線で打ち勝ちます」
春夏連続、そして16年ぶりの夏の甲子園出場を目指します。
